沿革
昭和38年6月
低温センター設立準備委員会第一回委員会開催
昭和39年11月
液体窒素貯槽(容量3,000 L)を設置し、本郷地区に液体窒素の供給を開始
昭和41年3月
センター建物を新築し、ヘリウム液化機(液化能力25 L/h)を設置
理学部1号館、工学部6号館および教養学部基礎科学科にヘリウムガス回収用サブセンターを設置
昭和42年4月
本郷・駒場地区に液体ヘリウムの定常的な供給を開始
昭和42年6月
東京大学低温センター設置
昭和50年10月
ヘリウム液化機更新(100 L/h)
昭和51年3月
ヘリウム精製機更新
昭和51年7月
研究開発部門発足
昭和54年1月
学内供給用液体窒素貯槽更新(6,000 L)
平成元年3月
学内供給用液体窒素貯槽更新(17,000 L)
平成5年7月
ヘリウム液化機更新(150 L/h)
平成11年3月
物性評価システム(PPMS)導入/dd>
平成13年3月
ヘリウムガス回収圧縮機更新(100 m3/h 2台)
平成14年3月
ヘリウムガス回収ホルダー更新(60 m3)
平成15年3月
業務用液体窒素貯槽更新(17,000 L)
平成16年4月
薬学系総合研究棟にヘリウムガス回収用サブセンターを設置
平成19年3月
ヘリウム液化機更新(200 L/h)
平成25年3月
ヘリウムガス貯蔵ボンベ増設(2,646 m3)
平成30年3月
ヘリウムガス回収圧縮機更新(50 m3/h 3台)
令和2年1月
ヘリウム液化機増設(250 L/h)
令和2年2月
学際融合研究施設 低温科学研究センターに改組
令和3年4月
極低温量子プラットフォーム開設