液体ヘリウム 利用案内
初めて供給を受けるとき
 液体ヘリウム・液体窒素使用内規利用の手引(寒剤編) を読んだ上で、下記の手順に沿って液体ヘリウム使用研究室登録を行ってください。登録手続きは回収設備の準備状況に応じて数週間以上かかる場合があります。余裕を持って登録してください。供給の流れはこちらをご覧ください。

  1. 液体ヘリウム供給を受けたい研究室は、低温センター 液化供給部門にメールでお問い合わせください。 供給を受けるにあたり蒸発ヘリウムガスを回収するための設備(回収配管・流量計・純度計など)を研究室側で準備する必要があります
  2. 研究室(または実験室)最寄りの集配場所を確認してください。
    • 液体ヘリウム容器は学内に定めた集配場所にトラックで配達します。
  3. 【液体ヘリウム使用研究室申請書】を提出してください。
    • 申請書はこちらからダウンロード出来ます。
    • 実験室内のフロー図(装置から室内回収配管元バルブまでの接続図)を添付してください。
    • 学内便で送付するか、または、直接低温センターまでお持ちください。
    • 液体ヘリウムは共用容器(低温センター所有、容量100Lまたは60L)で供給します。研究室で容器を所有しており、その容器で供給を受ける場合は専用容器登録が必要です。
    • データ報告担当者は本学教職員としてください。
  4. 低温センター担当者が実験室に伺い、回収設備の接続状況を確認します。
  5. 低温センターで申請書の内容を確認後、【登録完了通知】を送付します。使用研究室登録の完了です。
  6. 【液体ヘリウム使用料金支払経費登録申請書】を各部局の会計担当へ提出してください。
    • 申請書は低温センター事務室(内線22858)までお問い合わせください。(使用料金の支払いは、運営費交付金、受託研究費、寄附金等の部局間振替、科学研究費補助金等による支払いが認められています。)
  7. 流量計の初期値、使用開始日をメールでご報告頂いた上で使用を開始してください。
    • 供給申込方法はこちらをご覧ください。
    • 年間供給休止日はこちらをご覧ください。
    • 使用料金はこちらをご覧ください。
供給方法
供給は下図の流れで行います。
  1. 液体ヘリウム供給申込システムより供給申込をしてください(学内のみ)。
    使い方は利用の手引(寒剤編)をご覧ください。
  2. トラックで集配場所に液体ヘリウム充填容器を配達します。
    配達は 平日 月曜日〜金曜日 15時00分〜16時00分 に行います。
    (但し祝祭休日及び低温センター指定日を除く)
    ※配達時間は集配場所や当日の配達容器本数により前後することがあります。
    ※供給申込の締切は下記の通りです。期限内にお申し込みください。
    使用希望日 供給申込締切
    月曜日 前週の金曜日 11時
    火曜日 前週の金曜日 11時
    水曜日 今週の月曜日 15時
    木曜日 今週の火曜日 15時
    金曜日 今週の水曜日 15時
  3. 充填容器を実験室に引き取り、回収ラインに繋ぎます。
  4. 容器の使用を終えたら、当日14:30までに内線22853へ下記の内容を連絡します。
    • 部局、研究室
    • 容器容量と本数
    • 集配場所
  5. 空容器(使用済容器)を15:00までに集配場所へ搬出します。
  6. トラックが集配場所で空容器を回収します。

 供給を受けるに辺り、下記の点にご注意ください。
  • 低温センターではヘリウムを回収・液化して供給しています。
    月初めの定められた日にヘリウムデータをご報告ください。
    詳細はこちらをご覧ください。

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集配場所
Q&A
  • 容器がブロックした
    ブロックを解決できないときは内線22853までご連絡ください。
    参考:液体ヘリウム容器のブロックについて
  • 使用責任者(教授など)・部局・専攻・研究室名等、登録内容を変更したい
    液体ヘリウム使用研究室登録申請書を低温センターへ提出してください。
  • 異動などで研究室がなくなるので研究室登録を削除したい
    その旨をメールでご連絡ください。
  • 専用容器(研究室で所有する容器)で供給を受けたい
    初めに専用容器登録が必要です。
    事前に低温センターへご相談ください。
  • 液体ヘリウム専用容器を廃棄したい(または廃棄した)
    その旨をメールでご連絡ください。
    容器自体の廃棄は研究室で行ってください。
 その他、お問い合わせは teion-info[at]crc.u-tokyo.ac.jp まで

ご意見をお待ちしています
 低温センターはユーザーと連絡を密にとり、よりよいサービスを心がけていますが、さらなる研究室からの希望・要望・苦情等の声を待っています。
 低温センターにこんなことをして欲しい、こんなサービスがあったなら、こんな装置があったなら・・・・・。 何でも結構です。すぐ改善できるもの、あるいは予算措置をしなければいけないものなどいろいろあると思いますが検討させていただきます。

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