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液体ヘリウム容器のブロック
お問い合わせ
液体ヘリウム 利用案内
お知らせ
【携帯型ヘリウムリークディテクターをユーザへ貸し出しています】
研究室内のヘリウム漏れを退治して、研究費と資源の節約に努めましょう。
貸出物品の詳細は
こちら
をご覧ください。
初めて供給を受けるとき
【
液体ヘリウム・液体窒素使用内規
】と【
利用の手引(寒剤編)
】をご確認いただき、必要事項を
液化供給部門にメール
でお問い合わせください。
蒸発ヘリウムガスの回収設備を研究室でご準備ください。
センターでは蒸発したヘリウムを回収し、液化して供給します(ヘリウムリサイクルシステム)。
供給を受けるにあたり、蒸発ヘリウムガスを回収するための設備(回収配管・流量計・純度計など)を研究室側で準備する必要があります。
供給はセンター所有の共用容器に液体ヘリウムを充填して行います。
共用容器の容量は【100L】と【60L】 です。
容器内に直接インサート等を漬けて使用される場合や、配達後の占有期間が著しく長期に渡る場合などは研究室で専用容器をご用意ください。研究室所有の容器で供給を受けるときは【
液体ヘリウム専用容器の登録
】を行ってください。
研究室(または実験室)最寄りの【
集配場所
】を確認してください。
供給はセンターのトラックが各集配場所を回り、液体ヘリウム容器を配達・回収して行います。
集配場所の位置は
こちら
からご確認ください。
供給の具体的な流れは次項をご覧ください。
【液体ヘリウム使用研究室申請書】
を提出してください。
申請書のダウンロードと提出方法は
こちら
をご覧ください
使用責任者とデータ報告担当者は本学教職員
としてください。
申請書を送付する際に実験室内のフロー図(装置から室内回収配管の元バルブまでを描いた接続図)を添付してください。
センターで「液体ヘリウム使用研究室申請書」の内容を確認後、使用料金の支払経費に関してメールでご案内します。【液体ヘリウム使用料金支払経費登録申請書】を
各部局の会計担当へ
提出してください。
使用料金の支払い経費は【運営費交付金】【受託研究費】【寄附金】等の部局間振替、【科学研究費補助金】等が認められています。
【液体ヘリウム使用料金支払経費登録申請書】に関してはセンター事務室までお問合せください。
各種書類の手続き完了後、液化供給部門から供給申込方法と初回のデータ報告についてご案内します。ヘリウムを使い始めたら
【流量計の積算値(初期値)】【装置内の液量】【使用開始日】を液化供給部門にメール
でご連絡ください。
ヘリウム使用開始後は、
毎月月初めにヘリウムデータの報告が必要
です。
ヘリウムデータ報告の詳細は
こちら
をご覧ください。
報告されたヘリウムデータは使用料金を算出する際に使用します。記録漏れにご注意ください。
使用料金の精算は月ごとに行います。
供給方法
ウェブシステム【
液体ヘリウム供給申込システム
】から供給申し込みをしてください。
液体ヘリウム供給申込システムは学内のネットワークからのみアクセスできます。
供給申し込みの締め切りは【
2日前13時
(祝祭休日及びセンター指定日を除く)】までです。
センター指定日は
こちら
をご確認ください。
液体ヘリウム供給申込システムの使い方は【
利用の手引(寒剤編)
】をご覧ください。
センターのトラックが各
集配場所
を回り、液体ヘリウム充填容器を配達します。
容器の配達・回収は【
平日15時〜16時
(祝祭休日及びセンター指定日を除く)】に行います。
容器集配の時間は集配場所の位置や当日の配達容器本数により前後することがあります。
事故防止のため
集配場所以外での容器受け渡し及び寒剤の供給は行いません
。
充填容器を実験室に引き取り、容器を返却するまでヘリウムガス回収ラインに繋いで保管してください。
安全管理・防災防犯のため、希望日以外(特に夜間や祝祭休日)は集配場所へ容器を置いたままにしないで、研究室(または実験室)で保管してください。
容器を使い終わったら【
液体ヘリウム供給申込システム
】から「容器回収」申し込みをしてください。
空容器の回収申し込みは【
当日14時まで
】受け付けています。
空容器(使用済容器)を【
当日15時
】までに
集配場所
へ置いてください。
トラックが集配場所で空容器を回収します。
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集配場所
※建物・道路工事等で、集配場所が変更になる場合があります。
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